自律神経とその役割
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自律神経とは、一言でいうと「個人の意思に関係なく生命維持にかかわる神経」です。
一方、何かをしようとして人の意思のもとで働く神経が体性神経といいます。意思に関係なく動くものとして、体温、内臓、汗、鼓動などがありますが、それらが自動に動くメカニズムの中に、自律神経が大きく関わっています。
神経=反応と考えると、外界や内部からの情報、体感からのアプローチによって、体の状態を正常に保つために反応するのが自律神経の役割です。この、体の状態を正常に保とうとするのが「ホメオスタシス」という機能でもあります。目の前のものに対して意思が働き、体が動くのが体性神経ですが、自律神経は
逆にいうとコントロール出来ないものです。
しかし、自分で自らコントロールするよりも遥かに素晴らしい調節・仕事をしてくれます。私たちが死ぬまで体を快適にしようと働いてくれるものですから、いつまでも頑張って欲しいですね。

