自律神経失調症の原因とストレス

自律神経失調症の原因とストレス.gifストレスと一言でいっても色々なストレスがあります。

単なる疲労とストレスがあります。
これらから起こる症状は同じものですが、慢性的な疲労というのはストレスが原因でおこります。

ストレスが原因で出てくる体の症状は様々で、目の疲れや肩こり、食欲がなくなったり頭痛がおきます。ストレスからの疲労は精神的なものが多く、主に不安・心配・悩み事などがあります。

体の疲れは休息や睡眠で取れますが、ストレスの疲れは休息をとることよりも、むしろ体を動かして気分転換したほうが改善されるということもいわれています
それも、激しい運動ではなく、ウォーキングや水泳などの有酸素運動といわれるものです。

続く緊張などで理性が働きすぎると、大脳新皮質が大脳辺縁系の働きを抑えます。
すると、大脳辺縁系の働きである食欲や睡眠の本能的欲求が抑えられるということと、感情も抑えられるために、感情も乏しくなります。

同時に視床下部の働きにも影響が出ることで自律神経のバランスが乱れて色んな症状が出てきてしまい、自律神経失調症につながります。

1.精神的ストレス
仕事関係・人間関係、嫌と感じること全般(たばこの煙や満員電車など)

☆自分が心地よい・ストレス解消になると感じることを第一優先に行う
(ショッピング・カラオケ・寝る・大声を出すなど)
心を深く動かすことを試みる
(大好きだったマンガを読む・感動的な映画を観るなど)
深い腹式呼吸の習慣
(起床と就寝の前に深い呼吸をすることで、眠りの質も良くなる)

2.構造的ストレス
人間の体の構造・日頃の体のクセからなるストレス
骨盤や背骨の歪み・姿勢が悪い・筋肉が固まる・腰痛・肩こり

☆改善方法
整体・カイロ・針灸などで、悪くなるまえに未然に防ぐことが大切
寝る前のストレッチ 歪みを取る運動

3.化学的ストレス
肺・皮膚・口から体に入り体の中で起こるストレス
栄養素の不足・過剰 添加物・薬品 排気ガス・シンナー・大気汚染・タバコなど

☆改善方法
肉食は太りやすい・神経を高ぶらせることがあるので控える
和食中心にする
質の良いサプリメント(マルチサプリ・プロテイン)で体のバランスをとる
日光浴と月光浴を積極的に行う

4.気候的ストレス
気候環境によって体が対応できないストレス
気圧・温度・湿度の変化
暑すぎる・寒すぎる、湿度が高い・低いなどの体の負担
気候の変化による関節の痛み・喘息症状など

☆改善方法
気候によって左右されることは仕方のないこと
気候によって体調が変化することを知っておき、無理をしないように心がけることが大切


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