自律神経失調症の種類
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自律神経失調症には、大きく分かれて4つのタイプがあります。
まず一つ目は、本態性型自律神経失調症。
これは、低血圧で虚弱体質、もともと体力に自信がない人が対象となるもの。
自律神経が乱れやすいということで発症しやすいのです。
サプリメントなどを上手に利用して体に栄養をとり、また出来るだけ体を丈夫にする運動などして、ぶれない体を作ることも大切です。
二つ目は、神経症型自律神経失調症。
これは、心理的な原因によるもので、何事にもくよくよしがちな人、神経質な人が対象となります。
体の不調に敏感というのも特徴です。
三つ目は心身症型自律神経失調症。
約半数の人々がこの形といわれています。
ストレスを無理に抑えてしまい、我慢してしまうタイプです。
重さと症状は人それぞれ異なります。
四つ目は抗うつ型自律神経失調症です。
慢性的なストレスの蓄積によるもので、几帳面で完ぺき主義の人に多いといわれています。
この場合、抗うつ剤を治療法として使用します。
共通していることは、まずカウンセリングを受けます。
カウンセリングというと、精神病のようなものとして抵抗を示す人がいますが、欧米では一般的に広く行われている方法です。
その上で薬を使った薬物療法、姿勢や骨格の歪みをとる理学療法、心のケアをする心理療法を行いながら生活習慣の見直しも同時に行っていきます。

